ソサイチ競技規則

Futebol Society Rule

2005年3月18日


≪ソサイチルール 概略≫

○基本的にサッカールール。
○試合開始は、センターラインより前にボールを出して開始する
○オフサイドなし。
○サイドとコーナーからのボールインはキックイン。
○スライディングあり。
5秒ルール。


≪目次≫

第1条 競技のフィールド
第2条 ボール
第3条 競技者の数
第4条 競技者の用具
第5条 審判
第6条 試合時間
第7条 プレーの開始および再開
第8条 キックイン
第9条 得点の方法
10条 オフサイド
11条 ファウルと不正行為
12条 フリーキック
13条 ペナルティーキック
14条 ゴールクリアランス
15条 キーパー


第1条 競技のフィールド

フィールドの表面
試合は、競技会規定に基づき、天然あるいは人工の表面のフィールドで行うことができる。
○競技場(フィールド)大きさa)
競技のフィールド(以下、フィールドとする)は長方形とする。タッチラインの長さはゴールラインの長さより長くなければならない。
長さ:最小45m  最大70m
幅:最小30m  最大45m
○それぞれのペナルティーエリア内に、両ゴールポストの中央から8mで両ゴールポストから等距離のところにペナルティーマークを描く。
○ゴール:ジュニア用ゴール
ポストの間隔は5 mで、クロスバーの下端からグラウンドまでの距離は2.15mである。

第2条 ボール

品質と規格
○ボールは: サッカー5号球

第3条 競技者の数

○競技者の数
試合は7人以下の競技者からなる2つのチームによって行われる。チームの競技者のうち1人はゴールキーパーである。どちらかのチームが6人未満の場合は試合を開始しない。
○選手の交代
試合中に何人でも交代可能。審判に申し出る必要はない。交代要員は退く競技者がフィールドの外に出た後に、ハーフラインからフィールドに入る。退く競技者が出る前に交代要員が入った場合は、ファールとなり交代要員のイエローカード。ペナルティマークから間接フリーキックとなる。

第4条 競技者の用具

○安全
競技者は、自分自身あるいは他の競技者に危険となるような用具やその他のもの(宝石類を含む)を身につけてはならない。

○基本的な用具
競技者が身につけなければならない基本的な用具:
  ● ジャージまたはシャツ
  ● ストッキング

  ● すね当て
  ● 靴
○めがね
メガネは使用禁止。ただし、強度の高いプラスチック製スポーツグラス・コンタクトレンズは使用できる。
○ゴールキーパー
  ●それぞれのゴールキーパーは、他の競技者、主審、副審と区別のつく色の服装をする

第5条 審判

主審の権限
それぞれの試合は主審によってコントロールされる。主審は任命された試合に関して、競技規則を施行する一切の権限をもつ。

職権と任務
○主審は競技規則を施行する
○副審、および第3の審判員がいる場合はそれらの審判員と協力して試合をコントロールする
○使用するすべてのボールが第2条の要件に適合していることを確かめる
○競技者の用具が第4条の要件に適合していることを確かめる
○タイムキーパーを務め、また試合の記録をとる
○競技規則のあらゆる違反に対して、主審の判断により試合を停止し、中断し、あるいは打ち切る
○外部からのなんらかの妨害があった場合、試合を停止し、中断し、あるいは打ち切る
○競技者が重傷を負ったと主審が判断した場合は、試合を停止し、負傷者をフィールドから運び出させる。負傷した競技者は、試合が再開された後にのみフィールドに復帰できる。
○競技者の負傷が軽いと主審が判断した場合は、ボールがアウトオブプレーになるまでプレーを続けさせる
○負傷によって出血した競技者をフィールドから離れさせる。競技者の出血が止まっていることを主審が確認し、主審の合図を受けてから、その競技者は復帰できる
○反則をされたチームがアドバンテージによって利益を受けそうなときは、プレーを続けさせる。しかし、予期したアドバンテージがそのときに実現しなかった場合は、そのもととなった反則を罰する
○競技者が同時に2つ以上の反則を犯した場合は、より重大な反則を罰する
○警告または退場となる反則を犯した競技者に懲戒処置をとる。ただちにこの処置をとる必要はないが、ボールが次のアウトオブプレーになったときに主審はその処置をとらなければならない
○責任ある態度で行動しないチーム役員に対して処置をとり、さらに主審の判断により、役員をフィールドおよびその周辺から立ち退かすことができる
○主審が見ていなかった出来事に関しては、副審の助言によって行動する
○認められていない者がフィールドに入らないようにする

第6条 試合時間

○プレーの時間
試合時間は試合開始前に主催者側によって決定される。

第7条 プレーの開始および再開

○プレーの開始
センターラインより前にボールを出してから開始

第8条 キックイン

○サイドとコーナーからのボールインはキックイン。
○ボールインする地点で、ボールを蹴られる状態から5秒以内にボールをキックインしなければならない。違反した場合は相手ボールとなる。
○キックインを行う競技者は、ボールをキックするとき、ボールをタッチライン上に静止させ、いずれかの足の一部をタッチライン上、またはタッチラインの外のピッチ面につける。
○守備側のチームの競技者は、キックインを行う地点から7m以上離れる

第9条 得点の方法
○ゴールにボールを入れたチームがその前に競技規則の違反を犯していなければ、両ゴールポストの間とクロスバーの下でボールの全体がゴールラインを越えたとき得点となる。

10条 オフサイド

○オフサイドルールは適用しない。

11条 ファウルと不正行為
○公式サッカールールに準ずる
○スライディングはあり。しかし相手を蹴る、またはボールを奪うために相手にタックルをし、ボールへ触れる前に相手に接触した場合は反則となる。

12条 フリーキック
○相手競技者はボールより7m以上離れなければならない

13条 ペナルティーキック

○自分のペナルティーエリアの中でボールがインプレー中に犯したとき、相手チームにペナルティーキックを与える。ペナルティーキックから直接得点することができる。
○両ゴールポストの中央から8mで両ゴールポストから等距離のところにペナルティーマークにボールを置き、相手競技者は7m以上離れ、かつペナルティエリアに入ってはいけない。

14条ゴールクリアランス

ゴールクリアランスは、プレーを再開する方法のひとつである。
ゴールクリアランスから直接得点することはできない。

次のとき、ゴールクリアランスを与える:

○攻撃側のチームの競技者が最後にボールに触れて、地上、空中を問わず、ボールの全体がゴールラインを越え、第9条による得点とならなかった 

【進め方】

○守備側チームのゴールキーパーがペナルティーエリア内の任意の地点からボールを投げる
○ボールがインプレーになるまで、相手競技者はペナルティーエリアの外にいる
○ボールが他の競技者に触れるまで、ゴールキーパーはボールを再びプレーしない
○ボールがペナルティーエリアの外に直接投げられたとき、ボールがインプレーとなる 

15条 キーパー

○キーパーはインプレー中にボールをキャッチした場合、5秒以内にスローまたはパントキックできる。
○キーパーは味方競技者からのパスを手でキャッチできない。
○キーパーはゴールラインを越えたアウトオブプレーの後に、ボールをスローできる状態から5秒以内にスローしなければならない。




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