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フットサル競技規則 2000年版 |
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| ルールのポイント/フットサル競技規則/ルールQ&A/4級審判模擬試験 |
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フットサル競技規則 2000年版 第1条 ピッチ 第2条 ボール 第3条 競技者の数 第4条 競技者の用具 第5条 主審 第6条 第2審判 第7条 タイムキーパーおよび第3審判 第8条 試合時間 第9条 プレーの開始および再開 第10条 ボールのインプレーおよびアウトオブプレー 第11条 得点の方法 第12条 反則と不正行為 第13条 フリーキック 第14条 反則の累積 第15条 ペナルティーキック 第16条 キックイン 第17条 ゴールクリアランス 第18条 コーナーキック ペナルティーマークからのキック |

| 決定事項 ●決定1 ゴールラインの長さが15mから16mの場合、ペナルティーエリアの半径は、4mとする。 この場合、ペナルティーマークは、ペナルティーエリアを示すライン上ではなく、両ゴールポストの中央点から6mで、両ゴールポストから等距離のところとする。 ●決定2 天然芝、人工芝あるいは土の使用は、リーグの試合には認めるが、国際試合では認めない。 ●決定3 コーナーキックを行うときの距離を確実に守らせるため、コーナーアークから5m離れたところに、ピッチの外側にゴールラインを直角なマークを描くことができる。 このマークの幅は8cmである。 ●決定4 チームベンチは、タッチラインの後方で、タイムキーパーの机の前のフリースペースに隣接している。 |
| 決定事項 ●決定1 フェルト製のボールは、国際試合では認めない。 ●決定2 ボールは、2mの高さから落下させたとき、最初のバウンドが50cm以上、65cm以下の範囲ではね返るものでなければならない。 ※2000年改正点:最初のバウンドが55cm〜65cmだったのが、50cm〜65cmとローバウンド側に範囲が広がった。 競技会の試合においては、第2条に規定されている最低限の技術的要件を満たしているボールのみの使用が認められる。 FIFAの競技会の試合、各大陸連盟主催の競技会の試合において使用するボールの承認は、以下の3つの記号のいずれががボールに付いていることを条件して行う: 公式の”FIFA承認”のロゴ または 公式の”FIFA検定”のロゴ または ”国際試合使用ボール基準”を示すマーク ボールにつけられたこれらの記号は、第2条に規定される最低限の仕様に加えて、それぞれのカテゴリーの規定の技術的要件を満たしていることが公式にテストされて証明されていることを示している。 それぞれのカテゴリーごとの個別の追加要件のリストは、FIFAが発行する。テストを実施する検査機関は、FIFAによって選ばれる。 各国協会は、競技会において上記の3つの記号のいずれかを付けたボールの使用を義務付けることができる。 その他の試合においても、使用されるボールは、第2条の要件を満たしていなければならない。 各国協会が競技会において”FIFA承認”または”FIFA検定”のロゴを付けたボールの使用を義務付ける場合、ロイヤリティが不要の”国際試合ボール基準”のマークを付けたボールの使用も許さなければならない。 FIFAの競技会の試合、各大陸連盟および各国協会主催の競技会の試合では、ボールに一切の商業広告を付けることは認められない。 ただし、競技会、競技会の主催者のエンブレムおよびメーカーの承認された商標は、認められる。 競技会規定において、これらのマークのサイズと数を制限することができる。 |
| 決定事項 ●決定1 試合開始前に、両チームとも最小5人の競技者がいなければならない ●決定2 退場によっていずれかのチームの競技者の数が3人未満(ゴールキーパーを含む)になった場合、試合を放棄しなければならない。 ※2000年改正点:試合放棄の人数が2人未満から3人未満に変更。(つまり2人になったら試合放棄) |
| 決定事項 ●決定1 主審と第2審判が同時に反則の合図をし、どちらのチームを罰するかに不一致があった場合、主審の判定が優先される。 ●決定2 主審と第2審判は、ともに競技者に警告および退場を命ずることができる。しかし、両者の間に不一致があった場合、主審の決定が優先される。 |
| 決定事項 国際試合においては、第2審判を必ず置かなければならない |
| 決定事項 ●決定1 国際試合においては、タイムキーパーと第3審判を必ず置かなければならない。 ●決定2 国際試合においては使用する時計(ストップウォッチ)は、必要な昨日のすべてを備えたものでなければならない (正確な計時と2分間の罰則時間を4人の競技者について同時に計時でき、各チーム、各ハーフの反則の累積を表示できるもの)。 |
| 決定事項 ●決定1 タイムキーパーが置かれていない場合、監督は主審にタイムアウトを要求する。 ●決定2 通常の時間のあとに競技会規則により延長戦が行われる場合、延長戦ではタイムアウトはない。 |
| 決定事項 試合が屋内のピッチで行われているときにボールが偶然天井に当たった場合、最後にボールを触れたチームの相手チームにキックインまたはゴールクリアランスが与えられ、試合を再開する。 キックインまたはゴールクリアランスは、ボールが天井に当たったところに最も近いタッチラインまたはゴールラインから行う。 ※2000年改正点:天井に当たった場合の再開方法が、ドロップボールから、キックインまたはゴールクリアランスに変更となった。 |
| 1 | 反スポーツ的行為を犯す |
| 2 | 言葉または行動によって異議を示す |
| 3 | 繰り返し競技規則に違反する |
| 4 | プレーの再開を遅らせる |
| 5 | コーナーキック、キックイン、フリーキックまたはゴールクリアランスでプレーを再開するとき、規定の距離を守らない |
| 6 | 主審の承認を得ずピッチに入る、または復帰する、あるいは交代の手続きに違反する |
| 7 | 主審の承認を得ず意図的にピッチから離れる |
| 1 | 著しく不正なプレーを犯す |
| 2 | 乱暴な行為を犯す |
| 3 | 相手競技者あるいはその他の者につばを吐きかける |
| 4 | 意図的に手でボールを扱って、相手チームの得点あるいは決定的な得点の機会を阻止する (自分のペナルティーエリアにいるゴールキーパーが行ったものに適用しない) |
| 5 | フリーキックあるいはペナルティーキックとなる違反で、ゴールに向かっている相手競技者の決定的な得点の機会を阻止する |
| 6 | 攻撃的な、侮蔑的な、あるいは口汚ない発言をする |
| 7 | 同じ試合の中で2つ目の警告を受ける |
| 決定事項 退場を命じられた競技者は、以後その試合に復帰することはできないし、 交代ベンチに着席することも許されない。 退場の後、完全に2分間が経過する前に得点がない場合、2分間が経過した後に補充の競技者は試合に入ることができる。 補充のために入る競技者はタイムキーパーの承認を得るものとする。 2分間経過する前に得点があった場合、次を適用する: ・競技者が5人対4人のとき、人数の多いチームが得点した場合、4人のチームは5人目の競技者を補充できる ・両チームがともに4人の競技者でプレーしているとき、得点のあった場合には、両チームとも同じ数の競技者のままとする ・5人対3人あるいは4人対3人の競技者でプレーしているとき、人数の多いチームが得点をした場合、3人のチームは1人だけ競技者を補充できる ・両チームがともに3人の競技者でプレーしているとき、得点のあった場合には、両チームとも同じ数の競技者のままとする ・人数の少ないチームが得点した場合には、そのままの人数で試合を続ける ※2000年改正点:4人対4人、3人対3人でプレーしている場合、得点が入っても選手を補充できなくなった。 |